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| 限界への挑戦！ ～雪原の先に美ポケモンを求めて～ |
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ところでゾロっちゃん？ あの？ 貴方もしかして…… (2021/01/14(木) 02:03) 明らかにイリュージョンでなはく変身しているゾロっちゃん、明記はされていませんが想像がつけられる描写が秀逸。アマルルガ母さんもセクシーでたまりません。 (2021/01/16(土) 22:03) ルカを中心にブッ壊れたテンションに延々と笑わされ続けましたｗｗｗ (2021/01/16(土) 23:28) 開幕からアクセル全開のテンポの良いギャグに笑わせていただきました。官能シーンもバラエティに富んでおり、まさに一粒でたくさんおいしい作品でした。 (2021/01/16(土) 23:58) 未亡ポケアマルルガが性癖に刺さりました。ルカたちの明るさに救われて本当に良かったです。 (2021/01/16(土) 23:58) キャラが生き生きとして本当に面白かったです！ 笑いましたし、最後は本当に心にグッときました。 素敵な作品、ありがとうございました！！ (2021/01/16(土) 23:58) □ BACK |
| 護ってtoNight |
ぶっきらぼうながら、初心な二人のやり取りがグッときました (2021/01/16(土) 21:54) 再会した幼なじみが異性だと気づいてのドギマギが尊い。オレっ娘ヤイバさん可愛いです。 (2021/01/16(土) 21:59) 素敵なお話でした (2021/01/16(土) 23:59) □ BACK |
| 首領偉大なる、偉大なれ首領 |
隠微で淫靡な、とても素晴らしいBLとお見受けしました。背徳的で倒錯的な性描写や、名家の商業小説と比べても遜色ない修辞など、とても読み応えがある作品でした。「羽根を詰めろ」の下りがとても好きです。 (2021/01/15(金) 23:08) ヤミカラスを統べる才覚に振り回されるペラップの運命が、出会いから孤独を突きつけられそれを完全に受け入れるまで、冷酷な筆致で描かれておりました。wikiでは珍しく1文が長く、しかし読みやすいリズムもあり、それでいて全文を通して言い回しがオシャレなのよなあああ。それでいて表現に登場するポケモンたちがシンオウメインだったり、嘴や右翼のルビだったり細やかな気配りが随所に見られます。『物陰からコロボーシが奏でるヴィオロンの啜り泣き』『決して帰ることのない一人の男をゴドーのように待ち続ける』『現在と未来に何の違いも見出さず、ディアルガを冒涜するかのように混同さえしてみせたスゥのことを、グゥという今さっき生まれたばかりのペラップは心から崇敬するようになったが、良くも悪くもそれが錯覚でしかなかったことに気付くのは、大概の悲劇がそれに起因するように、長い時が経ってとうに時宜を失した局面においてだったが、哀しいことにそれを悔いて否定し去り、決別するためにはあまりにもグゥは弱い、儚い存在だった。』とかお気に入り。 濡れ場も終始退廃的で、首領へ心酔したグゥが認められるため、孤独を紛らわせるために――彼が捨てられる前にトレーナーに撫でてもらっていた頃のように――盲目になってゆくさまが魅力的。命知らずの部下の処刑に立ち合い、ようやっと己の過ちに気付かされるも離れることなど到底不可能で、スゥへと擦り寄ってしまう。行為の間じゅうも冷淡なスゥと愛されることでしか己を満たせないスゥのめちゃくちゃな喘ぎが、もう戻れなくなってしまった彼の運命を物語っていました。 ドクケイルくんはどの世界線でも非モテ隠キャ童貞なのか……かわいいね。 (2021/01/16(土) 23:53) □ BACK |
| ライフライン |
マイノリティーの葛藤をテーマに、「名探偵」の設定を取り入れた事で現実感を増す技法が素晴らしかったです。洋画のような台詞回しや場面描写に、「名探偵」へのリスペクトを感じました。濃厚な性描写や人と獣の関係性など、BLとしてもとてもいい作品でした。 (2021/01/15(金) 23:20) ライムシティものの体裁を取りつつ、ヒトとポケモンとの性愛と葛藤を魅力的に描いた好篇でした。 何よりヘルガー、そしてバシャーモとの行為の描写がとても官能的。主人公の性の覚醒、そのひたむきな悦びを細かな動作で伝える描写力には唸らされます。 (2021/01/16(土) 01:35) 良かったと思います。 (2021/01/16(土) 22:45) 退廃的な雰囲気、最高でした！ (2021/01/16(土) 23:54) 好きになるということはとても幸せで、とても苦しいことにもなり得るんですよね。 せめてその好きが赦される世界であってほしいものです。 (2021/01/16(土) 23:58) □ BACK |
| 憧れた姿に |
ダクマの進化にあたって影響を受け続ける精神面の描写が見事でした。 (2021/01/16(土) 23:26) □ BACK |
| 朝日に向かって高速移動 |
煽り運転からの痛車のデザインでいちいちセクハラしてくる展開は笑えると同時に、スリリングでした。ハガネールのカーセックスやら、ふたなりやら、マフォクシーの枝を使っての百合プレイやら、細かな変態要素も光る！ (2021/01/16(土) 01:43) 作者様の！ 趣味が！ すごい！！！！ とても個人的な話なのですが、作者様とご一緒した昨年11月のけもケットを沸々と思い起こしました。あの時はお疲れ様です。「大会作品これから書き始めます！」とおっしゃっていましたが、まさか当日の名古屋→東京遠征がそのままモデルとなりこのような作品が完成されるとは……感服です。〝明るく透き通っていると道路の名前に着けられ〟ている道路って東名高速って言いたいワケですね！ ベルベル湖SAはおそらく浜名湖SAかしら。ひとひねりあるダジャレ、読んで気づいてしまうともう笑っちゃうんで勘弁してくださいw それでいてラストシーン、ベルベル湖の朝焼けは美しいものでした。なるほど透明高速……素敵なオチじゃないですか。 美火さんポケモンなのに車の知識すっごいですねえ。さすが頭良さそうなマフォクシー。の割にあっさりと食べ物で釣られる彼女のキラキラした眼が思い浮かんで、かわいいね……。それでいて同性どうしの夜もアツいもの。喘ぎ声が特徴的でしたが、車中での睦みあいは扇情的でした。ロトムくんも「なるロトなるロト」は犯罪級にかわいい……バイブに取り憑いて百合に挟まる男ムーブしてくれてもよかったのよ。 (2021/01/16(土) 23:53) □ BACK |
| 朝露一直線 |
分かってるさ。悔い残さないように追い続けてやるよ。絶対に逃がさないから。 (2021/01/14(木) 02:00) 性と死の肉薄する光景が瑞々しく、火花の如き生が鮮やかでした。この張り詰めた疾走感に身を浸すために何度でも読み返したくなります。 (2021/01/15(金) 01:39) □ BACK |
| 神様は嬉しい時にどんな声で歌うのかを僕だけが知っていたい |
サリエリの人生に幸あれ。 (2021/01/16(土) 23:59) □ BACK |
| ワルなあいつに魅せられて |
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| 人魚姫にはならなかった |
ケモナー的な話ですが、せっかくのポケモンの世界に、人間として生まれ落ちてしまったのなら、ポケモンを人間の世界に引き込むより、ポケモンの生きる野生へと溶け込んでいきたいな、と思う辺りをうまくくすぐられました。 (2021/01/16(土) 22:33) □ BACK |
| 貴女に捧ぐ |
これは個人的な評価基準とは関係のない話ですが、カコとミラという名前、とても憶えやすいですよね。固有名詞を覚えるのは苦手なのですが、これは本当にすんなり入ってきました。 「放逐された過去」と「束縛され続ける未来」の交わった今現在の物語、という感じの意が籠った命名なのだと勝手に思っています。いや、実際はそういう意図は全くないのかもしれないですけれど。二度目のない必殺の命名という感じもまた素敵ですよね。 (2021/01/16(土) 22:32) □ BACK |
| 鳥の詩 |
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| 新年とクロスワード |
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